科学、信仰、形而上学

[センター

こんにちは。

スレッド「なんて簡単なんだ」のスターンさんの補足で、頭の中でざわざわしている理系の件について、少し発言させてください...。親愛なるシュテルン、私は基本的にはあなたの科学に対する懐疑的な態度に同意しますが、それでも、私が思うに、科学にも-適切に適用される-良いところがあります。科学は、正しい測定器があって初めて「測定」できるものであり、測定器がなければ、科学は通常、ものの存在を否定してしまいます。

私は、未知の異質なものをより正確に把握するために、ある基準によってカタログ化し、測定し、計量しようとすることの根本的な有用性を理解しています。しかし、形而上学は
この影響を受けません。たとえ、このような知覚の分野でも、さらなる比較可能性を求めて「基準」を適用できることが多いからです。

この世界を形而上学的に理解しようとすることは、条件付きで、科学的な方法によっても起こりうることである。科学の基準は、観察対象を整理し、秩序をもたらす、その体系性
である。

もし形而上学が「普通の」知覚の領域から外れていると言われるなら、それでも-いわば形而上学的体験の前段階として-問題に取り組むために論理を参照することは可能であろう。その一例を挙げよう。

人が定住農耕民族に進化するにつれ、とりわけ食習慣が変化してきた。かつてのタンパク質の多い食べ物（主に肉）は野菜で補われ、人々は（進化の過程で）炭水化物のサプリメ
ントをより多く食べるようになったのです。これは、例えば、炭水化物が胃で前消化されると、胃酸の分泌が少なくなるため、DNAの中の遺伝子プログラムを世代を超えて変化させたのである。こうしてDNAには、将来の世代は前の世代よりも胃酸が少なくても（炭水化物の多い食事をするので）「なんとかなる」という（属人的な）情報が保存されるようになったのです。このように
、環境の影響は、私たちのゲノムの活発な改変に直接関係しているのです。

この連鎖は、純粋に論理によってのみ紡ぎ続けられるものであり、予言のように聞こえる部分も、論理的な因果の連鎖（関係）の応用であり、決定的に理解しやすいものに他なら
ないのです。例えば、私たちの現在の行動（数世代にわたって形成された）が、将来の発展にどの程度影響するかという有益な情報を、過去の知識から引き出すことができる。こ
のような因果関係を利用して、将来について、例えば自分自身の成長について予測することができる。そして、このような予測は、時に予言のように思えることもあります。例え
ば、栄養は、私たちを形成し、人が相互作用する環境要因の第1位として、変化に特に強い影響を与えます。ドランバロは、現代についての発言の中で、地球の過去において栄養面での深刻な変化が起こるたびに、ゲノム（すなわち人類という
種）が瞬間的に変化してきたことを指摘する。今日の私たちは、スーパーマーケットで世界中の果物を買うことができる（この地球時代の経験で初めて、中央ヨーロッパの私たち
は、どこでも提供されているマンゴーやリッチーを普通に食べることができる）、と彼は見ている。そして、彼はこのことから、世代の経過に伴う深刻な身体的変化が生じると結
論付けている。

このように、純粋に科学的体系とその固有の論理によって、科学者は未来について、例えば人類の発展について、非常にもっともらしく思える予測をすることができるのです。

科学は、物事を互いに関連づけ、論理的な因果関係を構築することを可能にし、物事の本質をより深く追求することを手助けしてくれる。


この惑星の生物の体の大きさだけで、その値を知らなくても、優勢な重力についての結論を導き出すことができる。例えば、より高い重力効果を持つ惑星では、惑星の生物の体格
と-条件は、むしろずんぐりしている、なぜなら、彼らはその重さで、重力効果によって「圧縮」されることになるからである。一方、重力が弱ければ、重力が強い惑星よりも背が高
くなる。これらはすべて、純粋に論理に関連する情報に基づいており、検証可能であるため、単に我々自身の発展の歴史に基づいて、検証可能なのである。しかし、科学は、多くの要因が一緒になって、ある存在の記述を有効に実行可能にしているだけであることも認識している。



様々な影響因子（力）の相互作用（＝因果関係）によって、まず対象となる存在そのものの（物理的）性質が決定される。私たち哺乳類の特性の多くは、環境の影響によってゲノ
ムに固定されている。例えば、アフリカの森を出て草原に近づいたとき、私たちは直立歩行をするようになった。ここでは遠くまで見渡せるので、危険の前では背筋を伸ばして全
体を見渡せるようになったのです。単純な環境要因（無限の視野）が、人類が直立歩行をするきっかけとなったのである。

このような石器時代の習慣的な刷り込みは、現在も多く影響している。先史時代、焚き火を囲んで火の明かりを見ようとした衝動は、リビングルームにあるテレビに現代的な解釈
を見いだした。現代の中心的な光源（擂りガラススクリーン）は、現代の焚き火なのである。その昔、みんなで物語を語り合い、その物語に魅了されていた時代とは違い、今は火
そのものが物語を語ってくれる。そして、私たちはただ見ているだけで、火が私たちのために考え、私たちのために話し、私たちのために行動してくれるのです。先史時代にマン
モスの脇腹に槍を突き刺したハンターは、その時代のヒーローだった。今日では、彼はインディ・ジョーンズやララ・クロフトと呼ばれているが、どちらも、今では「火」（テレ
ビ画面上の映像）と同じくらい人工的なものである......。

生命の神秘に対する科学的アプローチと対照的なのが形而上学である。人間の神秘的な信じる意志は、心にその座を持ち、証明も算術も必要としない。それはただ "心で呼吸する "ことを欲している。心は信じる-そして心は知る[/b]。

科学は、相関の論理という眼鏡を使って、「問題」、「疑問」、「特殊性」を照らし出します。科学は、相関の論理という眼鏡で「問題」「疑問」「特殊性」を照らし出し、その
助けを借りて因果の連鎖を作り出し、この世界を理解しようとする。一方、心は、真理の霊を全体的に、何の疑いもなく、ただ愛情をもって受け入れる。私たちが形而上学にアプ
ローチするとき、それは常に全体論的になり、私たちは常に、ただ自分自身を愛し、愛されたいと願う小さな子供のようになるのです。そして、私たちの中には、善と悪、間違い
と正という非常に固定した考えがあり、それが私たちを示し、私たちがさらなる道を歩むことを可能にしているのです。信じる魂はすべて救われる - 私はそれで無神論者がそれぞれの人生の後に再び信者になることはないと言いたくはないとしても、もし彼らが共生のワン・エネルギーの前にその時いつか再び取り込まれるなら
、私は言いたいのです。

形而上学を理解するには、宇宙の法則「上のように、下のように」がここでも有効であると言うことです。形而上学の分野で、この境界領域に-条件付きで科学的に-接近しようとするならば、3つの基本的な発言がある。

1. あるものが世俗的に見えるなら、それを世俗的に理解する。
2.超俗的に見えるものは超俗的と見なす。
3.両者は互いを排除しない 例を挙げます。

を吭龍する。このように、「禅の教え」は「禅の教え」とも呼ばれています。このように、「己の力」を発揮するために、「己の力」で「己の力」を発揮することができるのです
。

科学は、例えば、オーラを見た人の血圧や眼圧が、「見る」間に変化するかどうかを調べます。そして、見える色が、生物学的／化学的／電気的要因の変化に起因しているかどう
かを問うだろう。そして、彼女はその研究に徹底して取り組み、測定の意図する結果が絶対に達成されなければならないほど徹底して取り組むだろうWink ...



感覚派と心派は、オーラが見えると信じてしまうのです。なぜなら、彼ら自身がすでにそのような経験をしているか、あるいは彼らの思考の枠組みがそれ自体で完結しているので
、それ以上の説明は必要ないからである。

そして、3点目。どちらも正しいでしょう。そうです、オーラの可視性は測定可能な値で科学的に文書化できるようになり、そうです、真実の超感覚的知覚は、科学的アプローチの方法と同
じように存在するのです。両者は互いに排除し合うものではなく、むしろ両者は補完し合うものなのです。科学は、現象を記述する際に、効果を「体系化」し、秩序づけようとす
ることで、「内なる道」を選びます。そして、心の力は、自分の体験の「証拠」を探すことなく、ただ自分が体験したことを信じさせてくれるのです。


親愛なる皆さん。



ここ数日、このフォーラムでは控えめにしていました。それにもかかわらず、ここで「さらに」です。私は、以前にもこのような形で発生したUFO目撃、多くの奇妙な経験、そしてさらにそのような経験を持っています。私はそれについて書いていない、私はそれについて書くために価値があると考えられていないだろうから
ではなく、単に私は意見の、今それが "オフに行く "とそこに言葉はこれ以上あまり助けないべきであるからです。私はここで "フルプログラム "を持っている、私は言うでしょう - b]IF[/b]あなたが興味を持っている、その後、私はそれについて書いて喜んでいるよ - すぐに "メールは皆のためにオフに行くだろう "ということを知っている。

まず、私はいつものように、そしていつも心から意味するように、あなたに送ります - 。