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私は、あなたの慈悲深い行に心から感謝します。あなたが私の申し出を少しばかり気に入ってくれたことをとても*嬉しく思いますし、人間の決定論に関する私の見解についてあなたの質問に答えたいと思います。

まず。現在テレビで、脳と意識の研究者であるゲルハルト・ロートによる興味深い番組（3sat, "Sternstunden der Philosophie", finest hours of philosophy）が放映されています。彼はその中で、人間の意志の形成と生化学的・電気的な関連について説明し、意識研究の分野での長年の研究を踏まえて、人間には自由意志がないという
明確な結果を導き出しているのです。
さて、私は水瓶座で、一方では自由意志を語り、他方ではすべての存在を決定的にすると仮定しています。

私は今のところ、例によって自分自身にそれを説明しています。例えば、対話型ゲームで3つの洞窟の入り口の前に立つと、どの入り口に入るかは個別に、一見自由に選ぶことができるが、これらの入り口のいずれかに入らなければならないという一般的な決定は、条件
付きであらかじめ決まっているのだ。私の経験では、それは私たちの人生においても同じです。

マヌーは「小馬鹿者」の中でこう言っている。

「真理への道は分かれ道である。その分かれ道を踏むためには、分かれ道を見ることができなければならない。そして、正しい道を選ぶことは、あなたにとって簡単なことではな
いのです」。

私の経験では、生命は計画に従って形成され、このことがさらにすべてのものの与件となる。それゆえ、私は、「内なる関係」における存在の自由は、明らかに与えられたものに
過ぎないと考えている。私たちは、選択の自由を認識しているが、これは、現在の科学的認識に従えば、脳の構築物に過ぎない。生理・神経生物学的説明には、意識、知覚、経験
は不自由な出来事であり、私たちは意志の自由という経験を錯覚しているに過ぎないという考え方が含まれています。しかし、この「現実」の体験には、進化上、具体的な利点が
あり、そうでなければ、私たちはこの能力を獲得することはできなかっただろう。

宗教的な観点から見ると、意志と選択の自由に関する一神教の考えは、永遠の世界法則の宗教（仏教、ヒンズー教）の全面的な条件主義の考えとは明らかに異なり、相反するもの
です。

私は、自分の現在の意識状態（これは瞬間ごとに変化する）に従って、メタレベルでは、自由、すなわち独立ではなく、導かれたものとして認識しています。にもかかわらず、私
の脳は、私の日常的な経験において、自由を信じ込ませている。そして、どういうわけか、私はこの感覚を楽しんでいるのです...

しかし、私はまだこの疑問の解明と答えを見つけるための最終結果には至っておらず、確かにまだ時間が必要です...。

それでも、私のセリフがあなたに何かを伝えることができればと思います。

そうですね......私はまだ自由意志を持ち続けたいんです ! 少なくとも、私の個人的な印象に関する限りは......。

真面目な話、あなたはもちろん、論理的に事実を詳細に検討し、洞窟の入り口の選択可能性さえもあらかじめ決められているというあなたの言葉は正しいのです。しかし、私が言
いたいのは、私たちの経験上、その選択の可能性は一見自由な決定に見えるのですが、それは騙されていて、その結果、私たちの思考、感情、行動は自由だと信じているというこ
となのです。

私が見えると信じている小さな光は、私たちが導かれていること、そして私たちの行動が-まさにこのように、異なることなく-「高次」のレベルであまりにも知られているという認識を、何度も何度も私に押し付けるのです。真実を認識する私たちの鈍さだけが、私たちが自由で独立した存在になれると信
じさせているのです。しかし、この反省の中で、私たちはまだ-明白で、しばしば条件付きの-評価の一歩を踏み出せず、その不自由さは何か否定的なものだと考えてしまうかもしれません。"導かれる "または "制御される "は、形而上学的な意味での不自由の基本状態に対する顕著な評価であり、したがって、純粋に人間の判断として、その状態に直面する苦しみを条件づけるものでしょう......。

だから、私たちが皆、自分の不自由さを認識する自由がありますように ...

こんにちは。

多くの投稿（陰謀論フォーラムでの投稿には、まだ後で回答します...）に心から感謝します。

私のHPの意志の自由に関する多くの文章を訂正してもよいということですが、私は今はっきりと反対意見を述べましたので。これに対して私は、すべてのテキストが同時に生まれたわけ
ではないことを申し上げたいのです。意志の自由について言及している文章は、概して私の古い見解です。そして、私はこの世界の物事に対する見解を常に変えています。なぜな
ら、常に新しい情報が私の精神に接近し、それを-そう私は見つけた-それぞれのケースで考慮しなければならないからです。

それにしても。例えば、私が「グレイズ」という文章で、グレイズが私たちの自由意志を「恐れる」と言った場合、私はここにいるグレイズが集団主義的に考えているという文脈
でこの発言をします。つまり、各個人は自分の種の全体性の尺度に従って行動するのであって、この地球の人々にとってはそうではないのです。このため、私たちはグレイの人た
ちにとって、ほとんど-私たちの制御可能性においても-むしろ予測不可能な存在に見えますが、私はこれを、この文章で取り上げる自由意志の表現と見ています。

ですから、私はこれらの文章を私の現在の考え方に合わせるべきかどうか、長い間考えてきました（すでに少し前です）。しかし、どのような見解にもその都度正当な理由があり
、私のページは一般的に自分自身の常識のスイッチを入れるための提案であると理解しているので、このようなことはしていませんし、もしていません。もしあなたがフォーラム
で古い投稿を読み通すなら(そして水瓶座のテキストを見る)、あなたは私があなた自身のために考えることを求めるだけで、反射なしで他の人(また、特に私の)の意見を引き継がないことを実現するでしょう。

あなたの楽しい質問と答えの投稿は、私がかもしれない、思考を発生させる - それは喫煙のマリファナとそんなにいいものではなかった場合 - 自分自身に私の意見を保つ。そうですね--嬉しいことに、幻覚作用のある物質の影響下で書いた文章は1つだけで、これはすでに1994年のことです（the little fool）。一般的に、私は長年にわたって、年に1つまたは2つのジョイントを吸うだけで、深刻な精神病になるには少なすぎ、無関心でいるには多すぎる。...

なぜなら、私はすべての文章において、自分の考えや世界観を伝えようと努力しているからです。そしてこれは、つまり 私は少なくとも自分自身に正直でありたいと思っています。他の人が私の考えに共感するか拒否するかは私の問題ではなく、誰もが自分の頭で考え、自分の考えを発展させる問題
なのです。アラビア語の「格言」にあるように、「国を変えたいのなら、......自分を変えなさい」。

そして、地球外生命体が地球に存在するという真実について、あなたが抱いている疑念や一般的な懐疑論に関しても、私はあなたに私の確信を伝えることはできません。私は多く
の地球外生命体に会い、ここから来たのではない（ましてや、私たちの「次元」に住むものでもない）存在と接触し、それによって私の精神に多くのものを得ているのです。この
言葉を信じるのは難しいかもしれない、なぜなら、そんなふうに私の言葉をだましだまし信じる必要があるのだろうか？ですから、例えば「グレイズ」や「テレパシー」という文
章は、自分自身の旅に出ることを勧めているのです - なぜなら、私たちはほとんど自分自身と、自分自身で作り上げた経験を信じているからです。だから、心の底からお願いします。そして、自分の意識が、自分の心を認識させたり
、惑わせたりすることができるということを、もしかしたら気づいているかもしれません。

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さて、私はこの質問について長い間考えていなかったので、直感で答えるしかありません。そして、これはおそらく "正しい "であるかどうか、私は決してそう確信しているのですか？

私のために意志は私たちの知覚（感覚器官についてのセンス知覚ではなく、私たちの実際の精神的存在で）から因果関係（私は少なくとも現時点では信じている）目的に到達する
ために特定の目標を持っている感情、の形で発生します。そして、私たちの知覚は、一方では、この知覚そのものを決定している。ですから、意志には自分の経験を超えた原因が
あるはずです。したがって、意志は私たちが人生に足を踏み入れる前にすでに生じています（したがって、私たちが生まれてくるという事実にも責任があるのです）。いずれにせ
よ、今はまだ自発的にしか考えていませんが、この考えはとても面白いので、次の日にはもっとじっくり考えたいと思っています。ですから、私の短い「突っ込み」を、本当のコ
インや、ましてや（たとえそうであっても）それなりに明確な中間結果だとは思わないでください。もう一度よく考えてみたいと思います...。

でも、もしかしたらYOUが助けてくれるかも？あなたの答えが気になります。

さて - その後、唯一の回n'en美しい休暇をあなた...

私は、私たちが - YOUが再び戻っているとき - 話し続けることができるという事実を楽しみにしています。